手洗い・収納一体型のTOTOレストパルに取替えです。
見た目は、タンクレストイレですが、タンクは後部キャビネット内に在ります。
そして収納は、トイレットペーパー12個入りがそのまま入り、掃除道具・買い溜めした洗剤まで入るのです。その量は、驚きです。
1帖のトイレにも取付可能なのでおすすめです。
当社おススメの、TOTOのレストパル「まるごと収納」タイプへの取替工事です。
使い勝手の悪かった内開きドアは、LIXILの中折れドアに交換しました。廊下は通り易くなり、トイレ内は手洗い・収納量が増えて、大変に使い易くなりました。お客様にも喜んで頂きました。
タイル張り和式トイレを、洋式に変更。解体したら土台が全て腐ってボロボロに!土台の総交換でした。床を廊下の床高まで上げて、バリアフリーに。取付けた便器は、子供から年配にも使い易い高さで、広いボウルの手洗器を備えています。階段下を利用し物入を造りました。
廊下から1段下った床を上げてバリアフリーに、そして古くなった便器の交換工事です。
朝一番から、便器取外し⇒排水管延長⇒敷居取外し⇒床高調整・根太打ち⇒合板・CFシート貼り⇒便器取付 といったように、大変に慌しい工事でした。お客様も1日で、奇麗で使い易くなり大喜びでした。
数年前、他の業者で造成浴室をユニットハ゛スに変更したのですが、何故かマンション用の小さいタイフ°が施工してあり、お孫さんとの入浴が狭く窮屈だったのです。他社の見積に来た人にも、マンション用しか無理です!と言われたそうです。当社は、その様な事は言いません。このスヘ°ースに入る最大のタイフ°を施工しました。お客様には、広くなった!と喜んで頂きました。
今回は、旦那さんの「浴槽に足を伸ばして入りたい!」の一言が重要なポイントです。つまり、浴室を広げるしかありません。そこで、洗面所側へ浴室を広げ、狭くなった洗面所は、隣にあった納戸へ移動。納戸分の収納量確保の為に、元の洗面所の場所は、高さ2.3Mの折戸を取付て大型収納に変更しました。旦那さんは「足が伸ばせた!」と言って喜んで頂けました。
造成浴室の入口部分が腐った為、ユニットハ゛スに変更する事になりました。解体が進につれて、とんでもない現実が明かになったのです。入口だけではなく、土台・柱・構造合板の全てが朽果てていたのです。急遽ユニットハ゛ス組立の予定を延期し、構造材の総交換となりました。よくテレヒ゛で見る様な工事となりましたが、家の為には今回のユニットハ゛ス工事は、大正解だったのです。
耐震補強工事でDAIKEN かべ大将を施工しました。この製品は天井を壊さず施工が出来、なおかつ構造用合板を張るよりも強度が高いのです。仕上に、調湿力・ニオイ吸着力・VOC吸着力のあるエコカラットを貼りました。強度・機能・デザインと三拍子揃いました。
押入のみ解体しての耐震補強工事です。居室の天井・壁・床を壊す事無く作業が出来るので、安価に出来る補強工事です。解体→筋かい取付→柱頭・柱脚に金物取付→天井・壁・床・天棚・中棚の復旧→建具を戻して完成です。サービスでフローリングにして点検口も取付けました。
建物の出隅部分の耐震補強工事です。地震時に最も力がかかる部分なので、元々の筋かいに構造用合板をフ°ラスしました。予想通り、解体してみると換気扇取付の為に、筋かいが切断されていました。筋かい交換・金物・構造用合板で補強しました。システムキッチンも取り換えて気分一新です。